yumeka

TALK ABOUT: South African House (Kwaito – Deephouse)

In Music on 2013/08/20 at 1:56 pm

TALK ABOUT : South African House (Kwaito – Deephouse)

ResidentAdviserのRealSceneシリーズのヨハネスブルグを見てからいつかまとめなきゃなーと思っていたら結局半年以上経ってしまった。

赤文字はリンクです、サンクラ調子悪いっぽいので曲名にサンクラリンク貼りました

今回は日本には殆ど入ってこない、南アフリカ、ヨハネスブルグを中心に盛り上がり続けているディープハウスシーンをReal Scenes: Johannesburgを元に辿ってみた。まずはそのビデオを。

南アフリカのハウスの特徴としてはアフリカらしいパーカッション、アフリカンボイスのサンプリング/ヴォーカル、そしてある種懐かしいとも言えるDeepHouseらしいハウスのグルーヴだ。(一時期のAtjazz周辺にも似てる気がする)

 

主だったレーベルの成立年や曲を見ていくに南アフリカハウスシーンは2000年かそれ以前にはじまり(それまではディスコサウンドや欧米のクラブミュージックががあったことがBMG Records AfricaやSoul CandiRecのディスコグラフィーから伺える)その後、現在のディープハウスシーンが醸成されていったと思われる。

一方クワイト(Kwaito)はスローなディープハウスのビートにゆったり目なラップを乗せた音楽。アパルトヘイト以後の音楽だけあってレベルミュージック的側面はあまりない模様。もちろんヒップホップビートやレゲェビートもあるがほとんどのサウンドはディープハウスメインに思える。

クワイトの起こりについてはこちらのページが詳しい様だ

<<< SOUTH AFRICAN HIP HOP : KWAITO >>>

TKZee – Dlala Mapantsula(1998)

クワイトと南アのディープハウスとを分けて語るのはジャンルの上では正しいのだろうが、クワイトとディープハウスを一緒にリリースしていたりしていてレーベルで語るのは難しそうだ。

どちらもメインレーベルの一つKalawa Jazmee Recordsのリリース

Trompies – Sigiya Ngengoma (不明)

Oskido ft Candy & Mabhiza – Tsa Mandebele (2012)

さて、南アフリカのディープハウスシーンには2大TopDJがいる、二人を紹介して曲とレーベルの紹介をしていこう。

上にも貼ったOskidoと片腕だけでDJをするBlackCoffeeというDJだ。

OskidoはDJmixのリリースが多く、若手アーティストを支援するプロジェクトを立ち上げたりとジャイルス・ピーターソンばりに有名人のようだ、いや知らんけど。Kalawea Jazmee所属。

BlackCoffeeは片腕でもシーンで成り上がれることを証明したDJでスラムの若者たちからの支持も厚い。メロディアスなトラックが多い。Soulistic Music所属。

Black Coffee Feat Kenny Bobien – Keep On Moving (2013)

House Afrika Records

所属DJはTimWhite,VinnyDaVinci等、コンピレーションやキレイ目なハウスをリリース

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Tim White – House Afrika Is A Feeling Mix

Nastee Nev feat. Donald Sheffey – Let Go (2013)

Phezulu Records

ファンク系トラックの上手いMbusoのレーベル

Soul Candi Records

南アフリカで一番大きいと思われるレーベル。初期はヨーロッパ系クラブミュージックの輸入から多岐に渡る。南アフリカディープハウスの色が一番濃いのではないだろうか。

CUEBUR & DJ SHIMZA – 8 Bars (2012) 南アフリカディープハウスらしい一曲

DJ Mbuso – Mbuso’s Revenge (2013)

JULLIAN GOMES FT BOBBY – Love Song 28 (2012) これは現地でもアンセムでは?気持ちいいNuJazzの匂いもするトラック

Soulistic Music

大御所BlackCoffeeと新鋭Culoe De Songのリリースが好調、設立年不明

Black Coffee ft Tortured Soul – I know Whats on Your mind (2012)

[soundcloud url=”http://soundcloud.com/soulisticmusic/culoe-de-song-ft-soulstar-my&#8221; params=”” width=” 100%” height=”166″ iframe=”true” /]

Culoe De Song Feat – Soulstar My Sunshine (2013) Soulstarも若手プロデューサーである。&Culoe De Songの日本語インタビューを発見(1twoone2.com)

Infinite Entertainment

Infinite Boys Feat Coco – Teka Teka (2012) Infinite BoysはBeatport等で手に入る

Universal Music (South Africa)

Black Motion – Bhana Shilolo  Oskidoに見出された若手の2人組

Atjazz Record Company

Atjazz & Jullian Gomes – Overshadowed  Jullian Gomesは南アフリカの若手プロデューサーの一人で南アフリカだけでなくAtjazzRecにも見出された。来日でDJもしていた。

主要なレーベルはこんなところだろうか?僕自身ここまで書いておいてあまりシーンを把握できた気がしないのだがこの2つのmixはこのシーンを理解するために重要だろう。

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南アフリカ在住の’外国人’DJ、Dino Moranによるmix。彼はBBC Radio1やイビザでなど南アフリカを中心に活動

RA.371 Black Coffee RAでダウンロードできるBlackCoffeeのmix

相変わらず日本にはアナログは入ってきづらいしデジタルでのリリース情報もSoundCloudで逐一Snippedがアップロードされるわけでもないがこの様になかなかおもしろいシーンで今後さらに注目せざるを得なくなっていく(といいな)

個人的にはこのシーン、サウンドがにてるせいかNu-Jazzのシーンの懐かしさがこみ上げてきてすごく親しみやすかった特にShazzとかあのへん。もちろんプロデューサーたちがそこも通ってるんだろうけども。(あ、あと10月24日(木)代官山UNIT下のSALOONで何かする事になったのでよろしくお願いします)

ここが違う、この曲を載せろ等は tw:@ymk_ahまでお気軽に

では

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